300年以上続く伝統の「ふな市」が19日早朝、鹿島市浜町の酒蔵通りで開かれた。鹿島地方では、フナを昆布巻きにした郷土料理「ふなんこぐい」を「二十日正月」に供える。電球の明かりが照らす通りは、フナを買い求める人で夜明け前からにぎわった。 全国的にも珍しいふな市は、毎年1月19日に開かれる冬の風物詩。