兄弟そろって頂点に立ったライト級の宮原紳瑠(右)とライトウエルター級の宮原悠瑠=大分市の昭和電工武道スポーツセンター(提供写真)

 第51回全九州高校新人ボクシング大会最終日は19日、大分市の昭和電工武道スポーツセンターで男子8階級と女子4階級の決勝があった。佐賀県勢は兄弟で出場している男子ライト級の宮原紳瑠(高志館)とライトウエルター級の宮原悠瑠(同)がそろって頂点に立った。

 ライト級の宮原紳は前日の準決勝から体の切れを取り戻した。左ストレートや右フックなどで主導権を握り、5-0の判定で完勝。ライトウエルター級の宮原悠は一進一退の攻防になったが、要所で右ストレートが決まり、3-2で競り勝った。また、学校対抗では高志館が3位に入った。

 宮原兄弟は3月22~26日に石川県である全国選抜大会に出場する。

 =県勢の成績=

 【男子】

 ▽ライト級決勝

宮原紳瑠(高志館) 判定 三浦正也(宮崎・日章学園)

 ▽ライトウエルター級決勝

宮原悠瑠(高志館) 判定 中山謙心(東海大熊本星翔)

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