HOME 佐賀新聞ニュース スポーツ アンカー井手、攻めの走り貫く 都道府県対抗男子駅伝 2020/01/20 08:27 佐賀のアンカーを務めた井手孝一(神奈川大、鳥栖工高出身)は、最後まで攻めの走りを貫き、順位を一つ上げて4位でゴールテープを切った。 最終7区は最長区間の13キロ。日本を代表するランナーも出走しており、井手は「順位をキープするような走りではやられる。攻めて走ろうと思った」と話す。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 ハラスメント「ほぼ事実」と楽天球団社長 楽天の安楽智大投手が自由契約へ 東京Vと清水が意気込み