久光製薬―岡山 スパイクを放つ久光製薬の石井優希=滋賀県草津市のYMITアリーナ((C)V.LEAGUE))

 バレーボール・Vリーグ女子は18日、レギュラーラウンドの上位計8チームが2組に分かれて競う「ファイナル8」の第2戦を滋賀県草津市のYMITアリーナなどで行った。B組の久光製薬スプリングスは岡山にフルセットの末に逆転負けし、1試合を残してグループ2位までが進むセミファイナル進出の可能性が消滅。リーグ3連覇を逃した。

 久光製薬はジュースにもつれ込んだ第1セット、セッター小島絢野が2連続でツーアタックを決めて31-29で先取。第2セットは序盤からリードを奪い、終盤には岩坂名奈のブロックが飛び出し25-20で連取した。

 しかし、第3セットを大差で失うと、第4セットも相手の堅守に苦しみ、競り合いの末に23-25で落とした。最終第5セットは精彩を欠き、10-15で振り切られた。

 第2戦を終えてB組は岡山とJTがポイント6点で並び、勝率で岡山が首位、同5点のトヨタ車体が3位。同1点の久光製薬は4位が確定し、ファイナル8敗退となった。

 久光製薬は19日午後3時から同会場でトヨタ車体と最終戦を戦う。

 

 ▽女子上位リーグB組

岡山シーガルズ(6)3―2久光製薬(1)

 

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