全国都道府県駅伝大会佐賀県選手団の結団式で、健闘を誓う杉彩文海選手=県庁県民ホール

 第25回全国都道府県対抗男子駅伝は19日、広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで開催される。18日には同市内で開会式が行われた。各チームのオーダーも発表され、2連覇を目指す福島は、東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)の2区で区間新をマークし、最優秀選手に選ばれた相沢晃(東洋大)をアンカーに起用した。

 三重は西山雄介(トヨタ自動車)が3区を走る。前回3位の長野は春日千速(ヤクルト)が3区、中谷雄飛(早大)がアンカーを務める。設楽悠太(ホンダ)は埼玉のアンカーを任された。新潟は東京五輪マラソン代表の服部勇馬(トヨタ自動車)がオーダーから外れ、欠場。箱根駅伝で青学大の優勝に貢献した岸本大紀が3区を走る。神奈川の館沢亨次(東海大)は補欠登録した。

 昨年23位から10位台への躍進を狙う佐賀は1区に杉彩文海(鳥栖工高)、2区に笠原大輔(東原庠舎東部校)、3区には古賀淳紫(安川電機)を配置。序盤で好位置につけ、レースの流れをつくりたい。

 

県チームオーダー

1区(7キロ)杉 彩文海(鳥栖工高)

2区(3キロ)笠原 大輔(東原庠舎東部校)

3区(8.5キロ)古賀 淳紫(安川電機)

4区(5キロ)中島 阿廉(鳥栖工高)

5区(8.5キロ)佐々木亮輔(鳥栖工高)

6区(3キロ)松尾 宥汰(啓成中)

7区(13キロ)井手 孝一(神奈川大)

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