HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 佐賀と福岡、解釈に違い 蛤水道伝説、所変われば 元県教育長・古藤さん比較 水争い悲話か、単なる事故か 2020/01/18 21:40 「稚児落としの滝」など、吉野ヶ里町を流れる蛤水道(はまぐりすいどう)にまつわる江戸時代の伝説は、佐賀、福岡両藩の水争いの物語。同じ出来事のはずだが、県境を越えるとまったく様相が異なる。元佐賀県教育長の古藤浩さん(90)=佐賀市=が、佐賀、福岡双方の資料を比較した。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 女性活躍・多様性推進へ 3年ぶりに産学官交流会 岩瀬共同代表「いろんな人材が必要」 新幹線開業記念コンサート 杉、伍代、藤、コロッケが出演 9月19日 国スポ・全障スポに役立てて ハイブリッドカー寄付 ホンダカーズ中央佐賀