スタートで一斉に前に飛び出す男子駅伝のランナーたち=鹿島市陸上競技場

起伏のあるコースを懸命に走る学童駅伝の女子ランナー=鹿島市陸上競技場・クロスカントリーコース

選手宣誓する鹿島東部少年野球の木原汐音君=鹿島市陸上競技場

 2020クロカンフェスタinかしま(鹿島市体育協会、佐賀新聞社主催)が18日、鹿島市陸上競技場・クロスカントリーコースで開幕した。初日の学童駅伝(5区間計8キロ)は80チームが出場。穏やかに晴れた空の下、選手らは熱気あふれる走りを見せ、たすきをつないだ。

 駅伝は競技場併設の起伏のあるコースで競った。沿道には保護者やチーム関係者が詰め掛け、目いっぱいの声援を送った。「頑張れ」「ファイト」とエールを受けながら、子どもたちはぐんぐんと前に進んだ。

 野球やバレーボールのクラブもユニホーム姿で出走した。開会式では、地元の鹿島東部少年野球で主将を務める木原汐音(しおん)君が「仲間と力を合わせ最後まで全力で走り抜く」と大声で宣誓した。

 女子で2位に入った唐津市の七山少年陸上クラブAの吉原百花さんは「坂道走も練習してきた。みんなでナイスランができた」と笑顔だった。

 19日は一般駅伝がある。県教育委員会が毎月第3日曜日に設けた公立中の部活動の「統一休養日」に当たるため、中学駅伝は実施しない。

 上位成績は次の通り。

 【男子】(1)立石ランナーズB(小郡市)28分37秒(2)立石ランナーズA(同)29分24秒(3)那珂川ジュニアA(春日市)29分40秒

 【女子】(1)安武走友クラブA(久留米市)31分4秒(2)七山少年陸上クラブA(唐津市)31分24秒(3)本城陸上クラブ(北九州市)31分32秒

 

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