真剣な表情で花を生ける会員ら=佐賀市の佐賀城本丸歴史館外御書院

真剣な表情で花を生けていく会員ら=佐賀市の佐賀城本丸歴史館外御書院

 華道家元池坊佐賀市連合会(原恭子会長)の初生け会が18日、佐賀市の佐賀城本丸歴史館で開かれた。会員ら約50人が梅、松、センリョウなど新春らしい花材を使った生け花で、和の空間を彩った。19日午後3時まで展示する。入場無料。

 テーマに合わせた花器を持ち込み、立花(りっか)、生花(しょうか)、自由花の三つの花形で思い思いに生けた。カンツバキや黄梅、ボケといった季節感ある花材やバラ、カーネーションなど洋花も使ったさまざまな作品が並んだ。

 会場は生けている様子も見学でき、来館者はカメラを手に興味深そうに見守っていた。

 初生け会は今年で14回目。原会長は「一年のスタートとなる大切な恒例行事。活動を知ってもらう場でもあり、多くの人に見ていただけたら」と話していた。

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