代表して誓いの言葉を述べるアイスホッケー成年男子の松永大輝選手(中央)=県庁県民ホール

第75回国民体育大会冬季大会の佐賀県選手団結団式が17日、県庁県民ホールで開かれた。県内は冬のスポーツの競技環境に恵まれないが、スケート、スキーに加え、今年はアイスホッケー成年男子が3年ぶりに出場権を獲得。3競技計42人の県選手団が、ハンディを乗り越えて大舞台での奮闘を誓った。

 結団式では選手、監督らが「佐賀県のため、チームのために一生懸命頑張る」「県民のみなさんに冬のスポーツをアピールしたい」と一人一人抱負を語った。県スポーツ協会会長の山口祥義知事が3年後の「SAGA2023」に触れた上で、「冬季チームも佐賀県民のために貢献したいという強い思いを持って練習に励んで」と激励した。

 スキー少年女子の栗原小桜選手(14)に県旗が渡され、アイスホッケー成年男子の松永大輝選手(28)が「ふるさと佐賀の誇りを胸に、それぞれの競技で最高のパフォーマンスを」と誓いの言葉を述べた。

 スケートとアイスホッケーは29日~2月2日に青森県八戸市と三沢市で、スキーは2月16~19日に富山県南砺市で開かれる。

 

 

 【本部役員】団長 山口祥義(県スポーツ協会会長)▽総監督 南里洋明(県アイスホッケー連盟会長)中尾晏子(県スケート連盟会長)松永茂(県スキー連盟会長)▽総務 川崎真澄、野中通兼、持永雅之、徳永清成(県スポーツ協会)▽帯同ドクター 井手衆哉、梅村愛(公認スポーツドクター)

 =スケート=

 【監督】松尾和子(県スケート連盟)

 【選手】江藤辰宏(佐賀大)

 =アイスホッケー=

 【監督】平野英明(佐賀市交通局)

 【帯同コーチ】原田祐輔(ネオス福岡営業所)

 【選手】瀬尾雅哉(北陸大)倉守直尚(ミズマチ)山下龍斗(NTN)金城希望(エコスタイル)中尾稜星(立命館大)井上大嗣(テンプス)渡部真徳(セキスイファミエス九州)松永圭司(トヨタ自動車九州)市川健太朗(祐徳薬品工業)松永大輝(佐賀県庁)松永憲人(プロフォーマンス)京山賛龍(久留米大)本多優志、石原睦大、永田紘暉(佐賀大)

 =スキー=

 【監督】馬渡敏明(佐賀東部水道企業団)松尾正道(南波多郷学館)

 【帯同コーチ】加藤領治(テラオ)

 【選手】吉丸大貴(下関市立大)加藤瀬里奈(大阪成蹊短大)松尾伊茉莉(LIXIL)吉丸賢次(厳木高)岡本和也(久留米高専)田中聖二(杵藤農林事務所)中森麟太朗(唐津東高)樽井謙英(早稲田佐賀高)加藤光樹(嬉野高)栗原小桜(塩田中)

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