雨風が強い中、キャンプをスタートさせたサガン鳥栖の選手たち=沖縄県の読谷村陸上競技場

 サッカー・J1サガン鳥栖は17日、沖縄県読谷村でキャンプに入った。期間は2月2日までの17日間。今季初めて始動から指揮を執る金明輝(キン・ミョンヒ)監督の下で、シーズンを戦い抜く体づくりをしながら戦術を浸透させる。

 午前中に那覇空港に到着した選手たちは読谷村陸上競技場に移動し、午後3時半から1時間半、初練習に臨んだ。風が強く、雨が降りしきる厳しい環境だったが、互いに声を掛け合うなど意欲的に取り組んだ。

 金監督は「昨年のようなその場しのぎのサッカーではなく、自分たちがやれることを増やし、『これがサガン鳥栖のサッカー』というものを植え付けたい」と意気込みを述べた。

 チームはキャンプ期間中、サッカー教室を開いて地元の子どもたちと交流する。

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