加齢や生活習慣によって生じる「酸化ストレス」が認知症の原因の一つで、酸化を抑えるサプリメントで認知症の進行を抑制できる可能性があることを臨床試験で明らかにしたと、岡山大の阿部康二教授(脳神経内科)らのチームが18日までに海外医学誌電子版に発表した。

 認知症は、アミロイドベータやタウタンパク質が原因物質とされるが、新たに酸化ストレスが関係していることが判明、予防や治療薬の開発につながるとしている。

 阿部教授は「認知症は根本的な治療薬がないので予防が大切。診断前に投薬はできないが、サプリメントなら飲むことができる」としている。

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