拾った枝を1カ所に集めるシルバー人材センターの会員=唐津市の虹の松原

熊手を使い、松の葉を集めるシルバー人材センターの会員たち=唐津市の虹の松原

 唐津市シルバー人材センターは17日、同市の虹の松原内で清掃の奉仕活動をした。厳しい寒さの中、市内全域から集まった約100人の会員たちが、次世代まで唐津のシンボルを残そうと松原内の美化に努めた。

 松原清掃はこの時期に毎年行っている。同センターは市内に本所と八つの支所があり、それぞれが定期的にボランティア活動を行っているが、全域の会員による活動はこの松原清掃だけという。参加者たちは雑草を抜いたり、落ちている枝や松葉を拾ったりしていた。

 同市熊原町の川原敏一さん(81)は「子どもの頃、よく遊んでいて、虹の松原にはすごく思い入れがある。唐津にとって一番大事な場所だと思うし、これからもきれいにしたい」と話した。

このエントリーをはてなブックマークに追加