昨年8月の記録的豪雨の教訓を生かし、市民レベルで防災を考えるイベントが18日午後1時から、小城市のゆめぷらっと小城で開かれる。市民活動や災害支援に取り組む専門家が講演、進行役となって参加者と一緒に災害を振り返り、個人や市民団体による連携、協働の在り方を探る。

 「おぎ防災ストーリー」と題した市民活動の推進イベントで、小城市民と同市に関心がある人が対象。市との協定を受け、災害ボランティアのコーディネートに携わった佐賀女子短大職員の泉万里江さんが被災後の対応状況や課題、市民や行政の協働の必要性を語る。

 講演の後には参加者によるワークショップがあり、市が用意した市内の浸水図を使って当時の被災状況や行動を検証し、経験や教訓をどう生かすかを考える。学校法人旭学園の内田信子理事長が議論の話題を提供する。

 参加無料。問い合わせは小城市民活動センター、電話0952(37)8861。

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