うどんに舌鼓を打つ3年生=神埼市の神埼高

中庭で並んで座り、湯気立つうどんをすする3年生たち=神埼市の神埼高

 大学受験を控えた3年生を応援しようと、神埼市の神埼高後援会が15日、恒例の「うどん会」を開いた。生徒は温かいうどんを食べながら、大学受験や進学先での新しい生活に向けて、気分を高めた。

 激励会では、辻裕一後援会長が「普段通りの力を出せば実力が発揮できると思う。十分な体調で試験に臨んで」とエールを送った。うどんは「神埼そうめん協同組合」が協力し、600杯以上を用意。後援会メンバーが盛り付けて生徒に手渡した。お代わりしたり、家庭からごぼう天などの具材を持参したりする生徒もいた。

 うどんは毎年1、2年生にも振る舞われる。大学受験に臨む3年の納富晴菜さんは「3年目の今回が、ありがたみをより感じ、頑張ろうという気持ちも強くなった」と話し、「1年生から積み上げたものを発揮したい」と意気込みを語った。

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