手作りの石焼き芋機でイモを焼く「わにっ娘夢倶楽部」のメンバー=神埼市神埼町の王仁博士顕彰公園

 ○…地域を盛り上げようと、神埼市神埼町志波屋の竹原(たかわら)地区の有志でつくる「わにっ娘(こ)夢倶楽部」は毎週日曜、同地区の王仁(わに)博士顕彰公園で石焼き芋を販売している。

 ○…有志10人が仕事の合間を縫って安納芋と紅はるか、蜜芋の3種類を育て、イモを焼く機械も手作りした。火を入れて石を熱するのに1時間かかり、イモは焦げないように3分半ごとに向きを変え、じっくり2時間焼く。

 ○…2015年に同地区の鰐(わに)神社で販売を始め、公園の開園後に場所を移した。代表の松本正晴さん(66)は「口コミで広がり、リピーターは多い」と手応えを話し、「甘くておいしいのでぜひ足を運んで」と呼び掛ける。1本100円、1袋1キロ700円。不定休でイモがなくなり次第終了する。

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