HOME 佐賀新聞ニュース 暮らし・文化 唐津焼・十四代太郎右衛門展 花入れ、水指しなど50点 伝統に新時代の風 2020/01/17 11:00 唐津焼の十四代中里太郎右衛門さん(62)の作品展が、佐賀市で開かれている。伝統的な技法を継承しつつ、唐津焼の世界に新風を吹き込む意欲的な挑戦を続ける中里さんのつぼや酒器、花入れ、水指しなど、約50点を集めている。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 ランチからスイーツ、ディナーまで 使い勝手抜群のインダストリアルなカフェ「ISOLA COFFEE(イゾラコーヒー)」 山口芳水さん(佐賀市)ANAとコラボ 8月31日まで国内線で動画配信 公式ECサイトで作品販売 Begin特別講座「カラーセミナー」 自分に似合う「色」知ろう