廃棄物に関する報告を怠ったとして、佐賀区検は15日までに、廃棄物処理法違反の罪で、佐賀市本庄町の土木建築業を経営する40代男性を略式起訴し、佐賀簡裁は罰金10万円の略式命令を出した。略式起訴は昨年12月24日付、略式命令は同26日付。同社については不起訴とした。

 起訴状などによると、多久市東多久町の造成地から土砂が市道などに崩落し、県が埋め立てを行った同社に土砂などに混入した廃棄物の排出事業者などに関して報告を求めたが、期限内に報告をしなかったとしている。

 昨年8月21日に県が小城署に刑事告発し、11月27日に小城署が佐賀地検に同社を書類送検していた。

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