唐津南高2年の坂本琉瑠さん

 佐賀新聞で連載中の歴史小説「威風堂々~幕末佐賀風雲録」の題字は、県内の高校生が週替わりで揮毫(きごう)している。24人目となる16日~22日付は、唐津南高2年の坂本琉瑠(るる)さんが担当する。

 -題字に挑んだ感想は?

 「威風堂々」の強さを表現するために線の鋭さが際立つ楽毅論(がっきろん)の書体で書きました。ハネやはらいなどを特に意識して約1カ月間かけて書き上げました。

 -大隈重信の印象は?

 政治家として活動し、佐賀の未来を見据えて貢献した印象です。そのほか早稲田大学を創設した人。

 -佐賀の偉人の印象、イメージは?

 世界に通用し、人のために教育や文化などに力を入れた活動をした偉人が多いイメージです。

 

 坂本さんが揮毫した題字は162話から168話まで掲載。次回の題字は佐賀東高1年の納見雪那さんが書く。

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