必勝祈願に訪れ、今シーズンのスローガン「GO」を掲げるサガン鳥栖の選手ら=佐賀市の佐嘉神社

 サッカー・J1サガン鳥栖の金明輝(キン・ミョンヒ)監督は14日、佐賀市の佐嘉神社で必勝祈願後、取材に応じ、「優勝を目指しながら、最低でもトップ10入り」と今季の目標を掲げた。

 チームは2018年14位、19年は15位と低迷、監督や選手ら約50人が神社で今季の巻き返しを祈願した。金監督は「(この2シーズンを考えれば)簡単に優勝という言葉を口にできる状況ではない。しっかりと一歩ずつ進んでいきたい」とし、「最低でも勝ち数が負け数を超えるようにやりたい」と決意を示した。

 金監督は未決定の今季主将について「主将が先立つことで、ほかの選手の主体性や自主性が失われるのは嫌。ただ、チームとして軸になる選手は決めないといけない。選手、スタッフが信頼できる1人を決めたい」と述べ、17日からの沖縄キャンプで指名する考えを改めて述べた。

サガン鳥栖、佐嘉神社で必勝祈願 監督コメントなど(2020年1月14日)
このエントリーをはてなブックマークに追加