東京五輪・パラリンピックに向け期待する佐賀忍者・安蔵さん(左)とみなとさん=嬉野市のテーマパーク「肥前夢街道」

東京五輪・パラリンピックに向け期待する佐賀忍者・安蔵さん(下)とみなとさん=嬉野市のテーマパーク「肥前夢街道」

 嬉野市は、2020年東京五輪・パラリンピックで、オランダの空手選手が事前合宿などを行う「ホストタウン」に登録されている。同市のテーマパーク「肥前夢街道」の忍者たちは、開催を心待ちにしている。

 肥前夢街道では約10年前から、週末などの開園前、嬉野インター付近の街頭に忍者が立ってPRする「おもてなし忍者隊」を結成している。東京五輪に向けても、専用のウエルカムボードを作って盛り上げる予定で、佐賀忍者・安蔵(あんぞう)さん(45)は「忍者の町としておもてなしをしたい」と意気込む。

 空手選手との手合わせを待ち望む声も。安蔵さんは「体格ではかなわないが…」と前置きしつつ、「いつでもはせ参じるつもり。相対してみたいでござる」と強気だ。秘術も明かす考えで「忍者は武術にも精通している。試合前に役立つ呼吸法や印(手指で作る形)の結び方を教えたい」。

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