作品募集のポスターを手にする実行委員の園田勝也さん=佐賀市高木瀬町のくらし塾

出品申請フォームのQRコード

 佐賀市のNPOさが環境推進センターが、不要品で作ったアート作品を募集している。最高賞金は10万円で、31日まで受け付ける。

 ごみの減量や再利用を進め、ごみ問題や環境保全に関心を持ってもらおうと開催する。不要品で制作した縦、横、奥行が各100センチ以内のオブジェや絵画、雑貨などの作品を募集する。

 出品料は1点2千円で、支払時に同市高木瀬町のリユースショップ「くらし塾」の商品券2千円分を渡す。同店の商品を活用した「くらし塾応援部門」の最優秀賞は賞金10万円、身の回りの不要品を使った「一般再生部門」の最優秀賞は賞金6万円。彫刻家の諸井謙司さんや作家のミヤザキケンスケさんが審査する。

 実行委員の園田勝也さん(32)は「リユースに興味を持ち、身の回りの“物”を改めて見直すきっかけになれば」と話す。

 応募資格は18歳以上で、QRコードから申し込む。優秀作品は同市八戸の旧枝梅酒造で、2月11日から16日まで展示する。問い合わせは佐賀市エコプラザの園田さん、電話0952(33)0520。

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