認知症の人やその家族らが情報交換する「つどい」が12日、佐賀市神野東の県在宅生活サポートセンターで開かれた。薬剤師の鴨川清子さんが薬の副作用について説明したほか、15人の参加者が悩みや現状などを語り合った。