HOME 佐賀県のニュース まちの話題 認知症の家族ら実体験を共有 “つどい”悩み、現状語る 2020/01/14 09:50 認知症の人やその家族らが情報交換する「つどい」が12日、佐賀市神野東の県在宅生活サポートセンターで開かれた。薬剤師の鴨川清子さんが薬の副作用について説明したほか、15人の参加者が悩みや現状などを語り合った。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/15 14:42 成長の跡示す美術作品 佐賀北高卒業生、20歳の展覧会 1… 3/15 14:38 「お父さん、お母さんありがとう」日新小学校で卒業式 佐賀… 3/15 13:30 東日本大震災の災禍刻む 津波受けても開花する桜、避難訴え… 3/14 21:30 <議会だより>有田町 3月14日