HOME 佐賀新聞ニュース まちの話題 <ぶらっとふるさと>青幡神社の大クス 地域に親しまれる名木 2020/01/14 07:20 嵯峨天皇の皇子の末裔(まつえい)源久が肥前国松浦郷に西下して、松浦氏を称したことが松浦党の発祥となり、久の長子直は久安年間(1145~1151年)に現在の東山代町里に政庁を築き、その鎮守として一の宮青幡(あおはた)神社、二の宮白幡神社と脇野の宝積寺を創建しています。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 〈まちの話題〉里小路の矢竹生垣通り 戦国時代末期の名残を残す 佐賀県アマ囲碁最強者戦・四段大会 田中祐二さん(神埼市)が初優勝 〈いすの木のもとで〉学校図書館の支援 訪問してアドバイスや作業協力