ゴールする佐賀のアンカー横石悠貴=たけびしスタジアム京都

 第38回全国都道府県対抗女子駅伝は12日、京都市のたけびしスタジアム京都発着の9区間、42・195キロで行われ、京都が2時間16分15秒で、3年ぶり17度目の優勝を飾った。

 佐賀は2時間23分32秒の31位で、昨年の29位から二つ順位を落とした。

 京都は4区まで16位と遅れたが、5区の三原梓(立命館宇治高)の区間タイ記録の好走で8位まで順位を上げた。6~7区も区間賞で追走し、8区でトップに立った。アンカーの一山麻緒(ワコール)もリードを守ってゴールした。

 宮城が10秒差の2位。3位には東京が入った。東京五輪マラソン代表の前田穂南(天満屋)がアンカーを務めた大阪は8位、2連覇を目指した愛知は20位だった。

 

県勢レース経過

 佐賀県チームは後半の追い上げが光った。1区平井(肥後銀行)が34位でスタートすると、2~4区も粘ったが順位を39位まで落とした。しかし、6区山口(佐賀清和高)が4人抜きの好走を見せ、7区笠原(白石高)が順位を二つ上げて33位に浮上。初出場の8区前田(有明中)から34位でたすきを受けた最終9区の横石(九電工)が3人を抜き、31位でゴールした。

 

このエントリーをはてなブックマークに追加