華やかに着飾り式場を訪れた新成人。受付で級友と再会し、笑顔がはじけた=上峰町民センター

小中学校時代のスライドショーの上映後、登場した恩師の問い掛けに手を挙げて答える新成人=鹿島市生涯学習センター「エイブル」

「6年間すごくお世話になった」という小学校時代の恩師を背負って記念撮影する新成人の梅﨑敦己さん。背負われた先生もうれしそうにピースサイン=小城市芦刈地域交流センター「あしぱる」

赤、青、緑…。色鮮やかな晴れ着に身を包み門出を迎えた新成人たち。久しぶりに再会した友人らと記念撮影=唐津市文化会館

唐津神社の鳥居の前で写真を撮る新成人たち=唐津市

2018年のワールドカップで優勝した野球女子日本代表の緒方佑華さん(左)も成人式を迎えた。会場では幼稚園からの幼なじみと近況を話し、笑顔を浮かべていた=4日、江北町役場

鳥栖市の成人式実行委に外国人留学生として参加したカトゥリさん(右)とグエンさん(右から2人目)。民族衣装をまとって決意表明した=鳥栖市民文化会館

伊万里市の会場では、新成人が小学6年時に佐賀新聞に掲載された「ボクの夢 私の夢」の記事を、販売店会がロビーに掲示。「やばっ、こんなこと書いてる」「看護師になりたかったんだぁ」。当時描いていた夢を思い出しながら盛り上がった=伊万里市民センター

 佐賀県内の成人式は3日の多久市、武雄市、有田町に始まり、12日には佐賀や唐津、鳥栖など10市町で開かれ、全市町の日程を終えた。新成人たちは色とりどりの晴れ着やスーツ姿で参加し、記念撮影をするなどして旧友との再会を喜んだ。

 江北町では、2018年ワールドカップで優勝した野球女子日本代表の緒方佑華さんが出席し、幼なじみと近況を語り合った。伊万里市では、新成人が小学6年時に佐賀新聞に寄せた「ボクの夢 私の夢」が会場に展示され、思い出話に花を咲かせた。

 小城市では、保護者だけでなく小学校時代の教師も会場に駆け付けた。たくましく成長した新成人が恩師を背負って感謝の気持ちを伝える場面もあった。

 人口に占める外国人の割合が県内20市町で最も高い鳥栖市では、多くの外国人留学生が出席した。民族衣装を身に着け、日本独特の文化を体験していた。

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