出初め式で団旗を掲げる佐賀市消防団員=佐賀市兵庫北の佐賀市民運動広場

佐賀市消防団出初め式で「五色放水」を披露する団員たち=佐賀市の佐賀城公園北堀

 佐賀市消防団(合満進団長)の出初め式が12日、佐賀市兵庫北の佐賀市民運動広場で開かれた。団員約2000人が制服姿で参加し、地域の防災や防火に向けて気持ちを新たにした。

 秀島敏行市長は、8月末の佐賀豪雨に触れ「毎年大きな災害が起こっている。日頃の訓練を生かして地域の安全と安心を守っていただきたい」とあいさつ。合満団長は「住民の皆さんの信頼に応えていけるよう期待している」と訓示した。

 佐賀城公園の北堀では「五色放水」も実施。ホースから赤や黄、緑など色のついた水が一斉に放たれると、集まった観客から「虹みたい」と歓声が上がった。

 県内ではこの日、唐津市や鳥栖市など10市町で出初め式が開かれた。

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