佐賀県は2018年7月に身体障害者手帳の申請書類の原因欄に「自然災害」などを加えたが、災害障害者の人数は「把握していない」と回答した。理由は「項目を設けたのが最近で、把握が困難なため」としている。過去20年間の災害障害見舞金の受給者数は1人で、昨年8月の豪雨被害が対象だった。

 実態調査をする予定はなく「障害者への支援はその要因が自然災害か否かにかかわらず等しく必要なため、自然災害の方だけ特別な支援の仕組みは設けていない」と答えた。

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