第38回全国都道府県対抗女子駅伝(たけびしスタジアム京都発着=9区間、42・195キロ)が12日に開催される。11日は京都市内で開会式が行われ、東京五輪マラソン代表で大阪のアンカーを務める前田穂南(天満屋)は「調整は順調。どんなレース展開でもしっかり対応して最後まで走りきりたい」と意気込んだ。

 昨年2位の京都はワコール勢の安藤友香が1区、一山麻緒が最終9区を走る。2大会ぶりの優勝を狙う兵庫は、田中希実(豊田自動織機TC)が1区を務める。長崎は広中璃梨佳(日本郵政グループ)が1区、野上恵子(十八銀行)が9区を任された。前回覇者の愛知は実業団勢が引っ張る。

 昨年29位で、3年ぶりに20位台に入った佐賀は2年連続で1区を担う平井見季(肥後銀行)、2区松浦亜依(白石高)ら前半区間のできがポイント。後続の中高生らが粘ってアンカー横石悠貴(九電工)につなぎ、2時間22分切りを目指す。

 

■県チームオーダー

1区( 6キロ)     平井 見季(肥後銀行)

2区( 4キロ)     松浦 亜依(白石高)

3区( 3キロ)     橋本  奏(塩田中)

4区( 4キロ)     小松 夕夏(唐津東高)

5区( 4.1075キロ)渡辺 夕奈(中京学院大)

6区( 4.0875キロ)山口  遥(佐賀清和高)

7区( 4キロ)     笠原 奈月(白石高)

8区( 3キロ)     前田穂乃香(有明中)

9区(10キロ)     横石 悠貴(九電工)

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