サガンMF原、早期復帰目指す 東京五輪代表に照準 2020/01/12 09:45 昨年11月の名古屋戦で右足首を負傷し、それ以降戦列を離れていたMF原輝綺がグラウンドに姿を見せ、別メニューで調整した。練習後、取材に応じた原は「骨折と靱帯(じんたい)断裂で全治3カ月」とけがの状態を明かし、「開幕3試合目ぐらいからいければ」と話した。 原はDF岩下とともに別メニューを消化。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 3/26 13:21 健大高崎、横浜が準決勝へ 3/26 13:19 井岡一翔、5月11日に世界挑戦 3/26 13:05 ボクシング井岡が5月に世界挑戦 3/26 13:02 26日の高校野球(2) 結果