別メニューで軽いランニングをこなすMF原輝綺=鳥栖市の北部グラウンド

 昨年11月の名古屋戦で右足首を負傷し、それ以降戦列を離れていたMF原輝綺がグラウンドに姿を見せ、別メニューで調整した。練習後、取材に応じた原は「骨折と靱帯(じんたい)断裂で全治3カ月」とけがの状態を明かし、「開幕3試合目ぐらいからいければ」と話した。

 原はDF岩下とともに別メニューを消化。グラウンドを歩いて周回した後に軽いランニングも行った。

 加入1年目の昨季は右サイドバックで躍動し、東京五輪世代のU-22日本代表にも定期的に選出された。けがを負った状態で五輪イヤーを迎え、「まずは試合に出られるように焦らず治す」と自らに言い聞かせる。夏までに万全な状態に戻せるかと問われ、「正直自信はないが、やるしかない」。簡単に代表入りを諦めるつもりはない。

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