自分で作ったたこを揚げる子どもたち=佐賀市の若楠小学校

たこ作りに挑戦する子どもたち=佐賀市の若楠小学校

思い思いのデザインに仕上げたたこを手に、笑顔を見せる子どもたち=佐賀市の若楠小学校

 地域で子どもを育てる「若楠校区地域子ども教室」の一環で、若楠小の児童らが11日、たこ作りと、たこ揚げに挑戦した。約30人が参加し、昔ながらの遊びを楽しんだ。

 ひし形に切ったビニール袋と竹ひごを使った。ビニール袋には、干支えとのネズミやバルーン、今年開催されるオリンピックをイメージしたものなど、思い思いに絵を描いた。子どもたちが校庭に駆け出すと、たこは穏やかな風に乗り、高く揚がった。

 初めてたこ作りをした1年生の女子児童は「花火とイルミネーションを組み合わせて絵を描いた。高く揚がって、うれしかった」と頰を紅潮させながら話した。

 子ども教室は、地域ボランティア約10人がサポートした。たこ揚げ大会は2018年から続けている。

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