ナス農家になりたい人を対象にしたセミナーが19日、佐賀県小城市のJAさが佐城地区中央支所で開かれる。ナスを栽培しているハウスを見学するほか、担当者がナス栽培や経営方法などを細かく説明する。

 農家の高齢化などで生産者が減る中、新しい人を迎えて産地を盛り上げようと、JAさがなどが開く。ナス栽培は収穫時期が長く、単価も安定しているため、経験のない人でも取り組みやすいという。

 対象は、佐賀市、多久市、小城市、神埼市で就農を希望している人。当日は午前9時に中央支所に集合する。担当者の説明を聞き、実際に生産者のハウスを訪ねて話を聞くほか、ナスの収穫も体験する。担当者は「興味がある人は気軽に参加してほしい」と呼び掛けている。汚れてもいい服で、長靴を持参する。希望者は15日までに連絡する。問い合わせはJAさが佐城エリア園芸指導課、電話0952(72)5137へ。

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