佐賀県などで食品スーパーを展開する「マルキョウ」(福岡県大野城市)が今月20日まででスマホ決済サービス「PayPay(ペイペイ)」の利用を休止することが10日、分かった。昨年10月の消費税増税に伴うキャッシュレス決済のポイント還元制度導入で急速に広がっていたサービスの休止は異例。

 同社の広報担当は休止する理由について「今後の再開も検討している。社内情報なので詳しくは話せない」と述べ、具体的な理由は明らかにしていない。県内は神埼店、高木瀬店、神野店、大財店、武雄店、嬉野店の6店舗で、数日前から利用客に周知を始めた。北川副店は導入していなかった。

このエントリーをはてなブックマークに追加