佐賀県労働者福祉協議会の新年旗開きであいさつをする井手雅彦理事長(奥中央)=佐賀市のホテルマリターレ創世

 連合佐賀など佐賀県内の労働団体でつくる県労働者福祉協議会(労福協、井手雅彦理事長)の新年旗開きが9日、佐賀市であった。労組関係者に加え、山口祥義知事や国民民主、社民、立憲民主の各党の県連幹部ら約120人が出席し、昨年の豪雨災害を踏まえ、日頃から連携を強化していくことなどを確認した。

 井手理事長は県内で豪雨被害が頻発していることを念頭に「国や自治体は防災や減災について想定の範囲を大きくし、強化していくことが必要だ」と述べ、民間組織や個人にも同様の取り組みを求めた。

 立憲民主党幹事長代理の大串博志衆院議員(佐賀2区)があいさつし、国民民主党との合流に関し、20日に召集予定の通常国会までに「とにかく最後の結論を出していきたい」と、引き続き尽力することを誓った。

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