読まれた札を見つける生徒たち=佐賀市の佐賀城本丸歴史館

 佐賀市水ケ江の龍谷中・高生による毎年恒例の「百人一首かるた大会」が8日、近くの佐賀城本丸歴史館で開催された。生徒ら85人がチーム対抗で試合し、仲間と共にお正月遊びに興じた。

 3~5人の20チームに分かれ、予選リーグとトーナメントを行った。畳に並べられた100枚の札のうち、20枚の札が読み上げられた。

 試合が始まると、生徒たちは真剣な表情で札を見つめ、読み手の声に耳を澄ませた。札を取ったチームからは歓声が上がり、生徒たちは仲間と喜びあった。

 1試合目に勝利した中学1年小川ななさんは「百人一首かるたは初めて。難しかったけど4枚取れた」と楽しんだ様子だった。獲得した数の多さで順位を決め、3位以上のチームと個人などが表彰された。

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