商売繁盛を願い、ササを手に商店街を練り歩く着物姿の女性たち=佐賀市白山

商売繁盛を願い、ササを手に商店街を練り歩く着物姿の女性たち=佐賀市白山

 商売繁盛を祈願する十日恵比須大祭に合わせた「恵比須着物パレード」が9日、佐賀市の中心市街地で行われた。着物姿の女性らが福ササを手に商店街などを練り歩き、前日祭「宵えびす大祭」を華やかに彩った。

 佐賀玉屋をスタートした着物姿の女性やえびす音頭に合わせた踊り隊ら約100人が、白山名店街や656広場などを通り、佐賀恵比須神社までの約2キロをパレードした。コース沿いの各商店の前に止まると「商売繁盛、ササもってこい」と縁起物を付けた福ササを振り、開運を祈った。

 パレードに参加した秀島百合子さん(62)は「きょう振った福ササを1年間家に飾って、福を呼び込みたい」とほほ笑んだ。

 10日は午前6時半から、兵庫県の西宮神社公認の「福男走」が初めて開かれ、30人の参加者がゆめマートさが前の交差点から佐賀恵比須神社境内までの約200メートルを疾走する。

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