「青のりって初めて」などと3種類のぼた餅を楽しむひじり学園の9年生=大町町総合保健福祉センター

 高校入試を控えた大町町の大町ひじり学園中学部9年生(中学3年生)を応援する「激励ぼた餅会」が8日、町総合保健福祉センターで開かれた。57人の中学生が手作りの餅を頰張り、「勉強もラストスパート。粘り強く頑張る」と誓った。

 町食生活改善推進協議会が20年近く続けている恒例行事で、約20人が2日がかりであずきときな粉、青のりの三つのぼた餅を作り、レンコンのきんぴらとリンゴを添えた。

 会では水川一哉町長が「人生の節目の大事な年。夢を実現するには目標を立てて一つ一つクリアしていくことが大切。ぼた餅を力餅にして頑張って」と激励。生徒たちは「青のりは初めてだけどいける」「きな粉がおいしい」など、笑顔でぼた餅を味わった。生徒を代表して野村健太郎さんが「勉強を頑張るので応援してください」とお礼を述べた。

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