佐賀県警武雄署は8日、自宅で出産した新生児を殺害したとして、殺人の疑いで武雄市朝日町甘久、パート従業員の女(23)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月中旬ごろ、自宅で出産した女児を何らかの方法で殺害した疑い。集合住宅の自宅のくみ取り式トイレに産み落としたという。

 同署によると、女は両親らと7人暮らし。今年1月6日、くみ取り業者が作業中に便槽内で女児の遺体を発見し、通報した。司法解剖の結果、出産後、女児は数分で死亡したことが分かったが、死因は不明。家族は妊娠に気づいていなかったと話しており、女も病院を受診していなかったという。

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