毎週日曜日のオピニオン面に掲載している「ろんだん佐賀」の2020年の執筆者が決まりました。認定こども園あかさかルンビニー園長の王寺直子さん(西松浦郡有田町)▽県国際交流協会理事長の黒岩春地さん(佐賀市)▽佐賀大学ダイバーシティ推進室副室長の荒木薫さん(佐賀市)▽日展準会員の洋画家、岡本猛さん(小城市)▽唐津市地域婦人連絡協議会会長の谷口繁美さん(唐津市)▽クラファン代表取締役社長の板越ジョージさん(東京都)の6人です。12日からスタートし、1年間、交代で執筆していただきます。

 

王寺直子さん(62)

認定こども園あかさかルンビニー園長

 

 おうじ・なおこ 1957年、有田町(旧西有田町)生まれ。筑紫女学園高-同学園短大幼児教育学科卒業後、両親が設立した学校法人華光学園ルンビニー幼稚園で教諭として通算30年間現場を経験。2015年度の子ども・子育て新制度施行と同時に内閣府子ども子育て会議の委員に就任、現在3期目。全国認定こども園協会副代表。有田町。

 

黒岩春地さん(63)

県国際交流協会理事長

 

 くろいわ・はるじ 1956年、宮城県仙台市生まれ。鳥栖高-鹿児島大卒、同大学院法学研究科修士課程修了。2016年3月、佐賀県庁退職後、同年10月から2年間、JICAシニアボランティアとしてカリブ海のセントルシアへ赴任、視覚障害者の支援に当たった。18年10月から現職。佐賀SDGs官民連携円卓フォーラム座長。佐賀市。

 

荒木薫さん(40)

佐賀大学ダイバーシティ推進室副室長

 

 あらき・かおる 1979年、長崎県佐世保市生まれ。佐賀医科大卒。小児科医として県内の病院勤務を経て佐賀大学大学院医学系研究科に進学し医学博士号を取得。佐賀大のダイバーシティ推進室副室長、保健管理センター助教に就任し、大学内のダイバーシティ推進や学生のキャリア教育、教職員の健康管理などを担う。佐賀市。

 

岡本猛さん(51)

日展準会員の洋画家

 

 おかもと・たけし 1968年、小城市芦刈町生まれ。小城高-佐賀大特設美術科卒。2009、15年に日展特選、16年に佐賀県芸術文化賞。19年に日展審査員を務めた。佐賀北高で美術を教える。県高校文化連盟事務局長。郷土研究誌「葉隠研究」にスケッチ紀行を連載。趣味は県内スケッチ、本屋巡り、映画。小城市三日月町。

 

谷口繁美さん(69)

唐津市地域婦人連絡協議会長

 

 たにぐち・しげみ 1950年、唐津市呼子町生まれ。唐津西高を卒業後、神戸市、東京都の会社に勤務。75年、故郷に戻り、子育てを終えた後、婦人会活動に奮闘。県女性防火・防災クラブ代表、唐津市防災士会副会長も務め、女性の視点からの災害避難所づくり、漁村の伝統食の継承、子どもカフェなどさまざまな活動に携わる。唐津市呼子町。

 

板越ジョージさん(51)

クラファン代表取締役社長

 

 いたごし・じょーじ 1968年、東京都生まれ。88年に単独渡米、大学時代世界35カ国を放浪。米ニューヨークで起業したが上場寸前、2001年の9・11米同時多発テロの影響で倒産。日本のクラウドファンディングの第一人者として講演で日米を往復。東京に本社、佐賀市に本店。博士(学術)、MBA、ユーチューバー。元ジャニーズJr.。東京都。

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