伊万里高2年の松尾蓮乃さん

 佐賀新聞で連載中の歴史小説「威風堂々~幕末佐賀風雲録」の題字は、県内の高校生が週替わりで揮毫(きごう)している。23人目となる9日~15日付は、伊万里高2年の松尾蓮乃(れの)さんが担当する。

 -題字に挑んだ感想は?

 「威風堂々」の意味に合うように威厳のある力強さと勢いのある線を意識して書いた。

 -大隈重信の印象は?

 「佐賀の七賢人」の一人として強い志と不屈の精神で政界や教育界に尽力したという印象。

 -佐賀の偉人の印象、イメージは?

 明治時代に活躍し武士としての志もあり学問に優れた人が多いと思う。日本の中心となって活躍した人が佐賀にいたことを誇りに感じた。

 松尾さんが揮毫した題字は155話から161話まで掲載。次回の題字は唐津南高2年の坂本琉瑠さんが書く。

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