佐賀県がまとめた2017年の県鉱工業指数(2015年=100)は、生産指数が前年比3・7%増の105・3と、4年連続で前年の水準を上回った。情報通信機械や輸送機械などが大きく伸び、全体の数字を上げる要因となった。

 県鉱工業指数の基準は5年ごとに更新していて、2018年の新たな改定基準に合わせて指数を取りまとめるのに時間を要した。

 需要動向を示す出荷指数は、4・2%増の106・3で、2年連続の上昇。在庫指数は4・4%減の94・5と2年連続で下回った。

 全国の生産指数は3・1%増の103・1で3年ぶりに上昇し、九州は4・8%増の106・5で4年連続のプラスとなった。

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