唐津駅南振興会が駅南口に設置したイルミネーション=唐津市新興町

 唐津市の冬の夜を彩るイルミネーションが、同市新興町のJR唐津駅周辺に今年もお目見えしている。北口と南口で計4万個のLED電球が飾られ、幻想的な輝きが駅利用者や市民の目を楽しませている。

 駅北口はボランティア団体「羊申(ようしん)会」(馬渡雅敏世話人代表)が2年前から、イルミネーション装飾を行っている。駅北口広場と米屋町通りの街路樹に約2万5千個のLEDライトを使い、にぎやかに空間を演出している。

 南口も「唐津駅南振興会」(北島俊和会長)が、昨年からライトアップしている。街路樹や低木に飾り付けたLEDライト1万5千個が青と白の光を放っている。唐津の海の青と白い波をイメージしたといい、ゴージャスな雰囲気で周囲を照らしている。

 市内の女子高校生(17)は「きれいな光で、学校帰りの駅利用が毎日楽しみになっている」と話した。ライトアップは北口が2月29日まで、南口は1月いっぱいを予定している。

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