呼子・鎮西地区の合同の成人式で記念写真に納まる新成人たち=唐津市の呼子公民館

呼子・鎮西地区の合同の成人式で記念写真に納まる新成人たち=唐津市の呼子公民館

 唐津市で呼子・鎮西地区と肥前地区の成人式が5日に開かれた。市内8カ所である式の初日で、148人が成人としての決意を新たにした。

 市内では2005年の合併以降も旧市町村ごとの成人式が開かれている。このうち呼子・鎮西両町は昨年から合同で開催。離島を除く両町を校区とした海青中が13年に開校し、卒業生が成人を迎えているため、共に祝っている。

 呼子・鎮西地区の式は呼子公民館で開かれた。保護者らの前で新成人81人が1人ずつマイクを握り、「子どもの笑顔を引き出せる保育士になりたい」「歯科衛生士の国家資格の取得に向けて勉強を頑張る」など抱負を語った。

 愛知県の会社員で呼子町出身の柴田詠郎(うたろう)さん(20)は「いっそうの責任を感じる。親に迷惑をかけた分、しっかり働いて恩返ししたい」と話した。市全体では1115人が新成人となる。

 各地区の式の日程は次の通り。

 11日=浜玉、北波多、七山、厳木、相知▽12日=唐津

このエントリーをはてなブックマークに追加