鳥栖商―郡山女大付 第1セット、スパイクを決める鳥栖商・中島=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 佐賀学園―駿台学園 第1セット、スパイクを放つ佐賀学園・村岡=武蔵野の森総合スポーツプラザ

 バレーボールの第72回全日本高校選手権は5日、東京・調布市武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕して1回戦が行われた。佐賀県勢は女子の鳥栖商が郡山女大付(福島)にフルセットの末、2-1で勝利。男子の佐賀学園は3大会ぶりの優勝を狙う駿台学園(東京)に0-2で敗れた。

 鳥栖商は第1セットを落としたが、第2セットは酒井陽や小池茜の活躍で25-18で奪取。勢いに乗った第3セットも樋口慶らが得点を重ね、25-20で振り切った。

 佐賀学園は相手の強打に苦しんだ。第1セットを11-25で落とすと、第2セットも流れを引き寄せられず、13-25でストレート負けした。

 男子は前々回覇者の鎮西(熊本)が天理(奈良)を2―0で退けた。女子は九州文化学園(長崎)が土浦日大(茨城)に、古川学園(宮城)は横浜隼人(神奈川)にともにストレート勝ちした。

 大会は男女各52校が参加。準々決勝までは3セット制、準決勝と決勝は5セット制で行われる。

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