真剣な表情で書き初めに挑む参加者たち=有田町の焱の博記念堂

真剣な表情で書き初めに挑む参加者たち=有田町の焱の博記念堂

 新年席書会(有田町公民館主催、佐賀新聞社後援)が4日、有田町の焱(ほのお)の博記念堂で開かれた。小学生から一般までの44人が、心新たに書き初めに挑んだ。

 課題は「ふく」「東京五輪」「初窯開き」など。学年や年齢ごとに、新春や町の伝統産業、2020年にちなんだものが会場で発表された。参加者は半紙や半折4分の1サイズの用紙に向かって練習。町書道協会や町内の小中学校の教諭が指導に当たった。

 清書では姿勢を正して集中し筆を運んだ。最高賞の町長賞に古川和佳(わか)さん(曲川小6年)、二席の教育長賞に柴田瑛太朗君(有田小4年)、三席の公民館長賞に田澤雨音(あまね)さん(同小5年)が選ばれた。

 作品は19日まで町生涯学習センター東図書館、20日~2月3日に町役場に展示する。

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