うれしそうに自作のたこを飛ばす子どもたち=佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館

思い思いにたこに絵を描く子どもたち=佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館

書き初めをする子どもたち=佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館

 佐賀市城内の佐賀城本丸歴史館が、日本の伝統的な正月を体験するイベント「佐賀城本丸のお正月」を開いている。2日は、帰省した家族連れや子どもたちがたこ作りや書き初めを楽しみ、正月気分を満喫した。

 たこ作りでは、ひし形に切ったビニール袋と竹ひごを使った。子どもたちはネズミや富士山を描いた自作のたこが高く揚がるように城内を駆け回っていた。佐賀市にある父親の実家に帰省していた宮崎県都城市の田中佳鈴ちゃん(6)は「たくさんたこを飛ばして楽しかった。今年は逆上がりができるようになりたい」と話した。

 毎年恒例の書き初めでも「令和」「希」などの言葉をしたため、新春に思いを新たにしていた。

 催しは5日までで、けん玉や福笑いといった昔遊びが体験できる。

このエントリーをはてなブックマークに追加