ゴールするひらまつ病院のアンカー・立石悠=群馬県庁前

 3年連続で出場を果たしたひらまつ病院(佐賀県小城市)は昨年から10分近くタイムを縮めたものの、全国の壁に阻まれた。中島泰伸監督は「3度目の正直で挑んだが、力不足だったことを再認識させられた」と現状を受け止めた。

 ハイレベルなレース展開となった。7区間中4区間で区間新が飛び出し、1~3位のチームは大会新記録を更新。ひらまつ病院は2区ワークナー・デレセ、7区立石悠ら新加入選手の活躍もあり、昨年より9分23秒も速くゴールに入った。

 それでも結果が付いてこなかった。成長を加速させているのは自分たちだけではない。「数年以内に30位以内に入る」という目標に向け、中島監督は「関東の大会にも出場して全国レベルを肌で感じ、課題を見つけながら取り組んでいく」。ニューイヤーに出場するだけで満足せず、結果を残せるチームを目指す。

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