■松田氏以外動きなく 基山

 

 基山町長選は、現職の松田一也氏(62)=1期、長野=が昨年12月の定例記者会見で出馬を表明した。松田氏以外に立候補の動きはなく、無投票の可能性が大きくなっている。

 松田氏は九州大経済学部卒。副町長を経て、2016年の町長選で初当選した。1期目の実績として、人口減少に歯止めがかかったことや、定住促進住宅など施設整備を実現させたことを挙げ「高齢者や子どもが充実感を持てる町を目指したい」と、再選に意欲を見せている。

 

 

■山田氏、再選出馬表明江北

 

 江北町長選は、現職の山田恭輔氏(51)=佐留志、1期=が立候補を表明している。他に出馬に向けた目立った動きはない。

 昨年9月の定例町議会一般質問で山田氏は「江北町が新しい時代を生き抜くための基礎づくりをしていく時期にきている。大事な4年間に身をささげたい」と答弁し、出馬を表明した。

 山田氏は1992年に佐賀県庁に入庁。2008年に退職し、同年の江北町長選に立候補したものの落選し、16年の町長選で初当選を果たした。

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