福田晃斗

 サッカー・J1サガン鳥栖は30日、今季の主将を務めたMF福田晃斗(27)がJ1湘南に完全移籍すると発表した。高橋秀人(32)、樋口雄太(23)の両MFは来季の契約を更新した。

 福田は鹿屋体育大時代の2013、14年に特別指定選手として在籍し、15年に正式加入。今季は5月上旬から主将を務め、リーグ戦24試合に出場した。J1通算で113試合に出場し4得点。

 クラブを通じ、福田は「自分の成長のためにも多くの経験が必要だと感じて移籍を決意した。鳥栖で育った素晴らしい選手だと思ってもらえるように頑張る」とコメントした。

 契約を更新した高橋秀は今季、チーム最多のリーグ戦32試合に出場し1得点。チーム事情で本職ではないセンターバックを務め、最終ラインをけん引した。高橋秀は「今年、昨年の成績を思い出し、自分たちがどこを目指すか共有したい。皆さんの熱い応援をバシバシと僕にぶつけてください」とコメント。また、プロ1年目の樋口は第2節・神戸戦でJ1デビューを果たしたが、リーグ戦の出場はその1試合にとどまった。樋口は「来季こそ最高のシーズンを送れるように頑張る」とコメントした。

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