市道三溝線=佐賀市

 JR佐賀駅北口とSAGAサンライズパークを結ぶ市道三溝線の整備で、沿線の自治会長らでつくる「佐賀市神野まちづくり協議会」が25日、要望書を秀島敏行市長に提出した。三溝線沿いに多目的広場を設けることなどを求めた。

 市の計画では、現行の往復4車線を2車線に変更し、歩道や自転車道などを2022年度中に整備する。要望書では、道路沿いの交流広場で使う電源や水道の確保、ベンチや公衆トイレの設置、無電柱化の推進も要請している。

 協議会のメンバーら6人が市役所を訪れた。要望書を受け取った白井誠副市長は「予算に限りがあるが、地元の考え方に一歩でも近づけたい」と述べた。馬場久雄会長(84)は「おおむね市の方向性に沿う要望だが、にぎわいを生み、住民が『できてよかった』と思える整備になれば」と話した。要望書は川原田裕明議長にも手渡した。

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