第30回ひむか杯・2020年JOCジュニアオリンピックレスリング競技九州予選会は24、25の両日、宮崎県総合青少年センター体育館で開かれた。佐賀県勢は男子ジュニアの部(18~20歳)で、フリースタイル65キロ級の須田快晴(鳥栖工高)とグレコローマン55キロ級の伊藤翔哉(同)が優勝した。

 男子カデットの部(16、17歳)では、フリーとグレコの2種目の総合順位で、51キロ級の尾西大河(同)、60キロ級の小野正之助(同)、71キロ級の小柴伊織(同)、110キロ級の藤田匠賢(同)の4選手が頂点に立ち、65キロ級の片田晧之(同)は4位だった。鳥栖工高は団体でも優勝を飾った。

 また、女子はフリー62キロ級で森田珠海(鹿島高)が2位に入った。

 男子のジュニア優勝者と、カデット総合6位までの入賞者は来年の4月24、25日に神奈川県で開かれる全国大会に出場する。

 【ジュニア】フリースタイル57キロ級 (3)伊藤快登(鳥栖工高)▽同65キロ級 (1)須田快晴(同)=全国出場権獲得▽同79キロ級 (3)吉田海耶(同)▽グレコローマン55キロ級 (1)伊藤翔哉(同)=全国出場権獲得

 【カデット】フリースタイル51キロ級 (1)尾西大河(鳥栖工高)▽同60キロ級 (1)小野正之助(同)▽同65キロ級 (2)片田晧之(同)▽同71キロ級 (1)小柴伊織(同)▽同110キロ級 (1)藤田匠賢(同)▽グレコローマン51キロ級 (1)尾西大河▽同60キロ級 (1)小野正之助▽同71キロ級 (1)小柴伊織▽110キロ級 (1)藤田匠賢

 ▽総合順位 51キロ級 (1)尾西大河▽60キロ級 (1)小野正之助▽65キロ級 (4)片田晧之▽71キロ級 (1)小柴伊織▽110キロ級 (1)藤田匠賢=以上、全国出場権獲得

 【女子】フリースタイル62キロ級 (2)森田珠海(鹿島高)

 【団体】(1)鳥栖工高

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